ラッシュの電車に揺られながら築地市場に行って朝食を食べてきた。海外からの観光客も多く、店頭にも英語などが書かれており、さながら浅草のような感じだった。
朝食は有名な高はしというお店で。刺身定食 1,300円ナリ。おいしかった。比較すると、普段食べているお刺身はずいぶん水っぽいものなんだなあ、ということがわかった。


渥美清 10 周忌記念企画である寅さん上映に行ってきた。遅れてきた寅さんファンである僕にとって、スクリーンでの鑑賞は夢だった。念願かなったが、やはりスクリーンサイズはよい。作り手もこの大きさを意識して制作していたのだなということも伝わってきた。そして何より、他のお客さんと一緒に笑ったりすることがとても楽しかった。

この作品のマドンナの大原麗子が超かわいかった。倍賞千恵子もそうだったが、有名女優さんの若かりし頃のかわいさというのは信じがたいものがある。話はそれるが、渥美清のテレビ出演映像で見た若い頃の黒柳徹子も、ものすごくかわいかった。
ストーリーも僕の胸に迫るものがあった。離婚届を出し終えたマドンナが泣きながら胸中を話すシーンがそれだった。離婚すればどんなにすっきりするだろうと思っていたのに、本当にそうなった今の気持ちは…。僕自身も両親の離婚で似たような心境を抱いたことがあるので、身を重ねてせつなくなってしまった。
親の離婚は、子供にとって永遠にとても悲しい出来事であり続ける。僕はどの夫婦にもそのことを理解しておいてもらえたらと思っている。