心理学的な話をすると、 サラリーマン川柳を読んで共感し、喜んでいるのは 「下方比較」という心理だ。 これは 「自分と同等か、それ以下の人間を見て安心する」 という心理で、 人の成長を阻むもっとも大きな要因になる。
僕は経験則として、「他人を批判しても自分が偉くなるわけではない」というルールを持っている。ご紹介したエントリには、それと同じことが語られているように思った。
他人の批判をして悦に浸っているだけの人物は、スーパーかっこわるい。僕はそんな腐った大人にはなりたくない青い男なので、これからも自省と努力を謙虚に謙虚に。
サラリーマン川柳に共感し、喜ぶ心があると、 普段の読書も「共感系」の本を読むようになってくる。 要するに 「あなたはこのままで大丈夫ですよ」とか 「ありのままの自分で生きていきましょう」といった 癒し系の自己啓発本だ。 冗談じゃない!