ほぼ毎日、裏山の笹を切る生活を続けています。笹の成長が早いのと、毎日少しずつでもやったほうが実はあとでラクだろうという見込みがその理由です。
笹が生えているのは裏山の上のほうです。なので笹を切るためには、結構な斜面を登らねばなりません。時には膨大な竹山(これも以前に業者さんが切ったもの)を乗り越えて、非常に不安定な体勢で笹を切ることもあります。その際は、日常生活ではありえない姿勢と運動能力を要求されます。なもんで、翌日には腿がパンと張ってます。
大変な作業ですが、健康面から考えるといいですね、これ。張りもなんだか運動後のようで心地よかったりして。
とはいえ本当に大変な作業です。かなり体力使います。いまの年齢のうちしか、これには対応できません。年とったらえらいことです。真剣に対策を考えなければ。
それにしても抜いた雑草や切った笹は、放置しておくとあっという間に朽ちていくのですね。空梅雨のせいもあるのでしょうが。
そして竹や笹は、枯れてしまうととたんに切りにくくなるんですね。生きているときのほうがやわらかくて切りやすいです。
てふなんですが、学生になった以上、ばりばり使うのかなと思って、一通りツールをインストールしたんですけど、どうもそういう雰囲気もないような。(笑)<br><br>数式をがんがん入力する場合は、てふは安くて正確なんですが、そうでないものたちには、Wordを使い、ツールを導入しているようです。<br><br>ひねくれもののワタシは、レポートはPage、プレゼンはKeynoteです。(笑)<br><br>ぼちぼちTeXも勉強しようと思います。