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想像力の欠如。ベタな言い方かもですが、彼女は芸能界という村の中である種万能感のようなものを持っているのでしょうね。そしてそんなバカな事を言っても、たぶん周りから突っ込まれることもないんでしょう。<br><br>もっとも、どんな内容でも思ったままに発言する事を否定するものではありません。でもその結果は受け止めないとね。たぶんそのぐらいの覚悟の上で発言してるんだよね?!<br><br>あと、バイリンガルに限らず、基本的に自分が出来ないことを親が子供に求めるのは「太い事」だと思うですよ。
そうですね、活発な議論は有益だと思います。だから和田氏も、まずは楽屋なりスタッフ相手なりで「こう思ったんだけど、どう思う?」みたいに意見交換しておけばよかったのかもしれないな、と思いました。その場で修正が入るでしょうし…いや、入らなかったからああだったのか?(笑)<br><br>えと、寡聞ながら「太い事」の意味がよくわからなかったので、ご教示いただければ幸いです。検索して調べたら、太ももとがどうしたとか二の腕がこうしたとか胃カメラの管がどうしたとかしかヒットしませんでした…。
この和田アキ子さんの発言を見た時に感じた寂しい気持ちと、程度はかなり違うけれど少し似た気持ちを、けんごさんがジダン選手やルーニー選手を非難した記事を読んだときに抱きました。<br>彼らもまた、同じサッカー好きとしていつかけんごさんの大切な友人となるかもしれない人だと思うのは、想像力が豊かすぎでしょうか?
ハリさんは、何と言っても「昔型根性論」の人なんで....新庄のMLB時代に渡米した松井秀喜に「移動中の為にポータブルDVDプレイヤーを買っておくと便利」と言った所、「喝!ですよ!!移動中でもバットを振らないと!」と言った前科がありますので。っつーか、移動中の飛行機の中でバットを振ったら迷惑だって(笑)<br><br>和田アキ子に関しては、恐らく周辺がイエスマンばかりなのでしょう。違和感を感じても、それを指摘できない環境だったりとか。要するに、既に意見交換が出来る環境ではない気がします。「アッコにおまかせ」とかを見てみると、自分に従っているタレントしか出演していないし。<br><br>何れにせよ、人の行動を批判する時には、それ相応の覚悟が必要ですね。正直に言うと自分ブログも、それが辛かったりします。その点からすると、かずひこさんの指摘内容も重要な事だと思います。ジダンやルーニーにも、我々が知り得ない事情があったかもしれないし。自分トコで批判している人々にも、それ相応の事情があるかもしれないし....<br><br>で、「太い事」ってのは恐らく多分、「ふてぇ輩だ!」の「ふてぇ」では無いかと想像してみました。間違っているかも....
>かずひこさん<br><br>そうですね、ご指摘いただいたとおり、ジダンに関する文章の中には読んでいて気持ちのいいものではない点があったように思います。すみませんでした。同じ趣旨を述べるにしても、もっと他に書き様はありますよね。<br>あ、でも、ルーニーのほうは僕的にはぎりぎりセーフの内容かなと読み直して思ったんですが、どうでしょうか。それに僕、ルーニーにはまだやり直しのチャンスがたくさんあると思っているんですよね。ジダンは、書いたとおり、再発多すぎでちょっともう辛抱たまらないッス、って感じですが…。<br><br>で、昔どこかで読んだ言葉に「批判と非難は違う」というのがありました。批判は建設的なもの、非難はネガティヴなもの、って感じでしょうか。常に前者を心がけたいものです。そうすれば、読んでくださっている人たちはもちろん、記事の直接の関係者(今回の例で言えばジダンやルーニー)にも聞いてもらえるような文章・文体になるのではないかと。<br>そうなるよういつも心がけているつもりではあるんですが、今後はこれまで以上に心がけてみようと思います。<br><br>で、将来ルーニーやジダンと知り合いになった暁には…<br><br>「…というわけだからさあ、今度からは少しこらえようぜルーニー。」<br>「るせェ!(ボカッ)」<br><br>「…というわけだからさあ、今度からは少しこらえようぜジダン。」<br>「…そうだな。けんごの言うとおりだ。そうするよ。」<br>が、試合になるとすべてを忘れてしまい、つい…!<br><br>とかとか(笑)。<br><br><br>>鴎さん<br><br>僕は不思議と鴎さんサイトを読んで不快になったことはないような気がします。昔からの直接の知り合いだからなのかなあ。<br><br>批判というか、物事の指摘はできあえたほうが健康的だと思います。で、そのときに互いの事情を慮ることは大切なのですが、それがあまりにも過剰だとお互いに遠慮のカタマリになってしまい、議論が有益でなくなりそうな気もします。ここでうまくさじ加減できるかどうかで、大人度が問われそうですね。
>移動中でもバットを振らないと!<br>(笑)マジに言ってるんですよね…<br><br>>非難・批判<br>批判する時でも、相手に納得してもらえる表現をする事って難しいですね。<br>不快な言い方(書き方)だと、正しい事でも聞く(読む)気が失せちゃったりしますもんね。。。<br>シリアスな話の時は別だけど、小ネタにしたり自己主張8割くらいにするのが良いのかも?(怒りを伝えたい場合は…う〜ん)
想像力の欠如。ベタな言い方かもですが、彼女は芸能界という村の中である種万能感のようなものを持っているのでしょうね。そしてそんなバカな事を言っても、たぶん周りから突っ込まれることもないんでしょう。<br><br>もっとも、どんな内容でも思ったままに発言する事を否定するものではありません。でもその結果は受け止めないとね。たぶんそのぐらいの覚悟の上で発言してるんだよね?!<br><br>あと、バイリンガルに限らず、基本的に自分が出来ないことを親が子供に求めるのは「太い事」だと思うですよ。
そうですね、活発な議論は有益だと思います。だから和田氏も、まずは楽屋なりスタッフ相手なりで「こう思ったんだけど、どう思う?」みたいに意見交換しておけばよかったのかもしれないな、と思いました。その場で修正が入るでしょうし…いや、入らなかったからああだったのか?(笑)<br><br>えと、寡聞ながら「太い事」の意味がよくわからなかったので、ご教示いただければ幸いです。検索して調べたら、太ももとがどうしたとか二の腕がこうしたとか胃カメラの管がどうしたとかしかヒットしませんでした…。
この和田アキ子さんの発言を見た時に感じた寂しい気持ちと、程度はかなり違うけれど少し似た気持ちを、けんごさんがジダン選手やルーニー選手を非難した記事を読んだときに抱きました。<br>彼らもまた、同じサッカー好きとしていつかけんごさんの大切な友人となるかもしれない人だと思うのは、想像力が豊かすぎでしょうか?
ハリさんは、何と言っても「昔型根性論」の人なんで....新庄のMLB時代に渡米した松井秀喜に「移動中の為にポータブルDVDプレイヤーを買っておくと便利」と言った所、「喝!ですよ!!移動中でもバットを振らないと!」と言った前科がありますので。っつーか、移動中の飛行機の中でバットを振ったら迷惑だって(笑)<br><br>和田アキ子に関しては、恐らく周辺がイエスマンばかりなのでしょう。違和感を感じても、それを指摘できない環境だったりとか。要するに、既に意見交換が出来る環境ではない気がします。「アッコにおまかせ」とかを見てみると、自分に従っているタレントしか出演していないし。<br><br>何れにせよ、人の行動を批判する時には、それ相応の覚悟が必要ですね。正直に言うと自分ブログも、それが辛かったりします。その点からすると、かずひこさんの指摘内容も重要な事だと思います。ジダンやルーニーにも、我々が知り得ない事情があったかもしれないし。自分トコで批判している人々にも、それ相応の事情があるかもしれないし....<br><br>で、「太い事」ってのは恐らく多分、「ふてぇ輩だ!」の「ふてぇ」では無いかと想像してみました。間違っているかも....
>かずひこさん<br><br>そうですね、ご指摘いただいたとおり、ジダンに関する文章の中には読んでいて気持ちのいいものではない点があったように思います。すみませんでした。同じ趣旨を述べるにしても、もっと他に書き様はありますよね。<br>あ、でも、ルーニーのほうは僕的にはぎりぎりセーフの内容かなと読み直して思ったんですが、どうでしょうか。それに僕、ルーニーにはまだやり直しのチャンスがたくさんあると思っているんですよね。ジダンは、書いたとおり、再発多すぎでちょっともう辛抱たまらないッス、って感じですが…。<br><br>で、昔どこかで読んだ言葉に「批判と非難は違う」というのがありました。批判は建設的なもの、非難はネガティヴなもの、って感じでしょうか。常に前者を心がけたいものです。そうすれば、読んでくださっている人たちはもちろん、記事の直接の関係者(今回の例で言えばジダンやルーニー)にも聞いてもらえるような文章・文体になるのではないかと。<br>そうなるよういつも心がけているつもりではあるんですが、今後はこれまで以上に心がけてみようと思います。<br><br>で、将来ルーニーやジダンと知り合いになった暁には…<br><br>「…というわけだからさあ、今度からは少しこらえようぜルーニー。」<br>「るせェ!(ボカッ)」<br><br>「…というわけだからさあ、今度からは少しこらえようぜジダン。」<br>「…そうだな。けんごの言うとおりだ。そうするよ。」<br>が、試合になるとすべてを忘れてしまい、つい…!<br><br>とかとか(笑)。<br><br><br>>鴎さん<br><br>僕は不思議と鴎さんサイトを読んで不快になったことはないような気がします。昔からの直接の知り合いだからなのかなあ。<br><br>批判というか、物事の指摘はできあえたほうが健康的だと思います。で、そのときに互いの事情を慮ることは大切なのですが、それがあまりにも過剰だとお互いに遠慮のカタマリになってしまい、議論が有益でなくなりそうな気もします。ここでうまくさじ加減できるかどうかで、大人度が問われそうですね。
>移動中でもバットを振らないと!<br>(笑)マジに言ってるんですよね…<br><br>>非難・批判<br>批判する時でも、相手に納得してもらえる表現をする事って難しいですね。<br>不快な言い方(書き方)だと、正しい事でも聞く(読む)気が失せちゃったりしますもんね。。。<br>シリアスな話の時は別だけど、小ネタにしたり自己主張8割くらいにするのが良いのかも?(怒りを伝えたい場合は…う〜ん)