2006年10月08日
_ [東京]朝食時に新大久保で禁煙のハンバーガー系ファーストフード店舗を求めてさまよった
朝10時半頃、新大久保の楽器屋さんに出かけた。だがお店はまだ開いていなかったので、それまでの間に朝食を摂ることにした。すぐに吉野家などが見つかったが、できればコーヒーとかで時間をつぶせたほうがいいので、ハンバーガー系のファーストフード店を探すことにした。
しかし新大久保の駅前近辺には、禁煙の店舗がなかった。マクドナルドとロッテリアが見つかったのだが、前者は「禁煙は11:30から」、そして後者はそもそもオールタイム全席喫煙可能だった。どちらもいまどきのファーストフード店では珍しいことをやっているな、と思ったが、この地域ではそのほうが利益貢献する、ということなのかな。
他にいいお店はないかとしばらくうろうろ探してみたが、なさそうだったので、結局ロッテリアに入ってボビー・バレンタイン・セットを食べた。食べながら僕はこの 10 分間ほどを振り返り、喫煙可能な店舗を探してさまよう喫煙家と先ほどまでの自分を重ねて考えてみたりしたのだった。
お店を出て空を見ると、とてもよい天気でウキウキした。
_ [その他]レッドブル
新宿に行くと、レッドブルが試飲配布をやっていた。ちょうど喉が渇いていたので一ついただいた。スタッフのお姉さんの説明によると栄養ドリンクの一種らしい。なるほど味はリアルゴールドに似ていた。
販促スペースの側には、ピックアップ風に改造されたミニの広告車両がとまっていた。さすが英国産ドリンク。
_ [サッカー]天皇杯 横浜FC vs バンディオンセ神戸
J2 リーグ戦では現在僅差で首位。J1 昇格に向けて正念場を迎えている横浜FC はリザーブ選手主体でこの試合に臨むという選択をしたが、地域リーグの強豪クラブ相手に 0-1 の敗戦を喫してしまった。
ちなみに日本サッカーのリーグのピラミッド構造は、上から数えると J1 > J2 > JFL > 地域リーグ…となっている。つまり今日の横浜FC は、2 つ下のカテゴリーのクラブに負けたことになる。
今年の横浜FC は、J2 リーグ戦だけならばなんとか回していけるだけの選手層になったのだが、カップ戦にまで手を回すだけの余力はまだない。そんな現実を突きつけられた試合だった。
レッドブル。毎週末、痛飲しています。（笑）
駄菓子屋にある、水で溶かしてしゅわっとやる粉ジュースの味。
その懐かしさにひかれてるかもしれません。
ていうか、素でウマイとおもってます。＞レッドブル
TV CM をよく目にしますが、あの奇抜さは奏功していないような気がしています。フツーの日本風の CM スタイルを用いたらもっと売上多かったんじゃないかなあ…と思いましたが、さて。
前にコンビニで見かけたときはやや高めの値段設定だったような気もしますが、どうだったかな。
レッドブル。コンビにで275円ぐらいだったはず。276円かも。
飲んでるとコドモに「翼生えた？』と必ず聞かれます。（笑）
正直高い。だから売れないと思う。
それなりにいいものなのだろうけど。
缶ジュースが100円だった時代に出たポカリスエットも、発売後数年は120円でしたね。でもある日突然100円に値下げしました。普及はそのあとだったと思います。そういえば初期のポカリの CM も謎テイストだったなあ（糸井重里と石原真理子がブツブツ言ってるやつだったような）。
レッドブル、状況が初期ポカリに酷似しているのかも？（笑）
ポカリ。
缶ジュースが110円に値上がりしたとき、しばらく100円でがんばってた。
いまでも、周りが120円なのに110円でがんばってる。
しかし、ペットボトル容器になると横並び。
昔と違うのは、どんな飲料も、スーパーの安売りで、とんでもなく安い値段で変えてしまうってことでしょうか。
そういや、缶チューハイが過当競争で、１缶70円を切っていて、未成年が「安いから」という理由で愛飲しているケースが増えてるとか。