自分磨き本なるジャンルにひかれる女性陣を紹介したニュースと、その女性陣を揶揄するコメントから成るエントリ。
その揶揄の是非はさておき、そこに寄せられていた次のコメントが妙に気に入った。
「自分探しだぁ??お前はそこに居るじゃないか!」 と言う島本和彦の言葉を贈りたいw
哲学的とも言えるほど、いい台詞だと思いました。
僕は関西弁の女性に弱いところがあった。そしたらなんという幸運か、京都育ちのあすみちゃんが奥さんに!うっひょー、だった。
そして一緒に生活していくうちに、僕もなんちゃって関西弁を話すようになってきた。これ、やっている本人は結構気持ちいいものだ。なのだが、周囲、特に生粋の関西出身者にとっては、心地いいものではないだろう、ということはなんとなく自覚はしていた。
そんな中、ウィキペディアで次のような文章を読んだ。
かつて京都などで多くの仕事をしていた経験上、 関西弁が堪能である。 関西ローカルのテレビ番組に出演すると、 常に関西弁を話すわけではないが、 言葉の端々で流暢な関西弁が出てくる。 特に東日本出身者によく見られる、 言い回しだけは関西弁でアクセントは全く違う といった聞き苦しさを感じさせることは ほとんどない。
…えっと。
特に東日本出身者によく見られる、 言い回しだけは関西弁でアクセントは全く違う といった聞き苦しさを感じさせることは ほとんどない。
…はい。
特に東日本出身者によく見られる、 言い回しだけは関西弁でアクセントは全く違う といった聞き苦しさ
…大変申し訳なく思っております。いや、実際、今後は慎まなきゃ、と思いました…。
さすが島本大先生!!熱い!!! <br> <br>島本語録で一番好きなのは【あえて寝る】ですが、【確かに蛙は大海を知らなかったかもしれない。 だが、通用しなかったとは言っていない!!】など心が奮い起つような言葉がたくさんあります。ぜひ読んでください。 <br>『炎の転校生』『逆境ナイン』『燃えよペン』あたりがオススメ。 <br>コメント書きながらテンションあがってきたぞ(笑)
まあ落ち着いて。 <br>『炎の転校生』は面白かったねえ。当時俺は中学生だったけど、仲のいい友達はみんなあれ好きだったなあ。