上記の回で紹介された「塩・コショウ・ガーリックのみで味付けした骨付き鳥」というのがものすごくおいしそうだったので、いつか食べに行きたいとあすみちゃんと話していた。
すると今日、あすみちゃんが見よう見まねで同じメニューを作ってくれた。そしたらこれが実にうまかった!本家に行かずして大きな満足感を味わえてしまいました。
今朝のこと。起き抜けに寝室を出たところでふらふらとバランスを崩した。体勢を立て直そうとしたのだが叶わず、そのまま豪快にすっ転んでしまった。その際、近くにあった椅子とベースとギターを一緒になぎ倒してしまった。僕は痛みと寝ぼけですぐには起き上がれなかったが、幸い体のほうはももを強く打ってしまった程度で、大したケガは負わずにすんだ。
しかし無惨にも椅子の背もたれには、貫通する亀裂が入ってしまった。あすみちゃんお気に入りの家具だったのに申し訳ない…。でもあすみちゃんは、「これが壊れて衝撃を吸収してくれたから、けんごさんの体が無事だったんだよね。よかったよかった。」と言ってくれた。
楽器のほうは幸い無事だった。これまた不幸中の幸い。
そして夜になりバンド練習に出かけてベースを構えたところ、何かいつもと違う変な感じがする。いったい何が…。
よく見ると、ベースのボリュームノブの部分が一カ所、窪んで亀裂が入ってしまっていた。転倒時の衝撃でノブを強く打ったのだろう。ノブの下は回路のスペースになっているので、この箇所は木材が薄い。だから衝撃に耐えきれなかったのだろう。
この凹みによってノブの角度がほんの少しずれてしまったのだが、ベースを構えてノブを回したときに体はそのずれを感じ取っていたらしい。だから変な感じがしたのだ。
表面にキズがつくこと自体は普段から一向に気にしないのだけど、この亀裂はベース本体の強度の低下に影響しやしないかと心配だ。弦の張力ってすごい力だからなあ。今後耐えてくれるだろうか。このベースは今年で愛用 10 周年の愛器なので、ちょっとだけショック。
なお音のほうは問題ない模様だった。
大丈夫じゃないって程じゃないけど、大丈夫だとは言えないね。この次衝撃を受けた時にばっくり行く可能性もあるから、長く使いたいなら早めに直した方がいい。 <br>こういうのは素人任せにはできない修理だね。
おお、期待した方向から期待したボールが。ありがとうございます。 <br>やはりきちんとした修繕(その前にプロの眼チェック)が必要そうですね。渋谷にフジゲンの工房があるので、近いうちに行ってきます。このベース、フジゲン製なので。 <br> <br>…でも今週末、ライブなんですよね。しかも、2 ステージ(笑)。 <br>いや、笑い事ではないですね…。 <br> <br>もし壊れたら、リッケンか、スペクターか… ←ぉぃ
けんごさんのリッケンはかなり似合うと思うよ.(ぼそり)
325… <br> <br>あ、違った。 <br> <br>v59 か、v63か… <br> <br>(ますます違う)