Safari for Windowsをこの時期リリースした理由は、iPhone 用のアプリ開発のツール提供という意味合いがつよいのだと思いますが、iPhoneを通じてSafariを認知してもらい、それを気にいった人がWindowsでもSafariをつかい、ああ、これはいいブラウザだ、という風評ができあがればよし、というカンジなのかな、と思っています。<br>ブランド戦略のような気がします。<br>わざわざ多くのひとがIEから乗り換えるとは思いませんが、iPhoneとともにブランド化したらばけるかもしれませんね。<br><br>iPod使うためにiTunesをインストールするみたいな。
Safari for Windowsをこの時期リリースした理由は、iPhone 用のアプリ開発のツール提供という意味合いがつよいのだと思いますが、iPhoneを通じてSafariを認知してもらい、それを気にいった人がWindowsでもSafariをつかい、ああ、これはいいブラウザだ、という風評ができあがればよし、というカンジなのかな、と思っています。<br>ブランド戦略のような気がします。<br>わざわざ多くのひとがIEから乗り換えるとは思いませんが、iPhoneとともにブランド化したらばけるかもしれませんね。<br><br>iPod使うためにiTunesをインストールするみたいな。
私も知らなかった読み方が最近分かった語があります。<br>「夫婦善哉」(めおとぜんざい)。<br>これ。<br>「ふうふぜんや」かと思ってました。<br>先日、そのぜんざいを食べた時、初めて知りました。
>こりぃさん<br><br>なるほどブランド戦略はありそうですね。<br><br>>uiko さん<br><br>“ふうふよきかな”と読んでしまいました。<br>初耳ですが、どんなぜんざいなんでしょうね。<br>甘味処は好きなのでいつかオーダーしてみたいものです。
別ネタ。「重版出来」の「出来」は“しゅったい”と読むそうです。知らなかったー!
「しゅったい」!これは知らなかった。試しに変換してみるとばっちり出てくる。うーむ勉強になりました。