2007年08月19日
知人が MTR を貸してくれることになったので、自宅録音のための環境を構築してみた。しばらくこれでやってみて、いろいろ見極めたいと思う。_ [バンド]ステイタスのカーボン一体成型コンパクトベース
スタインバーガーと同時期（1980年代中期）に流行った Status ベース。ヘッドレス、カーボングラファイト使用などが特徴だった。
その Status が出した新機種 Streamline が楽器屋さんにあった。思わず目を引く小ささ。聞けばネックからボディから完全一体型らしい。へえええ。
面白そうだったので試奏してみた。
- 激軽をイメージしていたがそこまで軽くはなかった。
- 音にはそんなに驚かなかった。アンプとかの好みのせいもあるかも。
- 座って弾くと弾きづらい。
- 立って高めに構えると弾きやすい。僕の使い方には合わないなー。
フレットレスモデルもあるそうだ。それは持っていてもいいかも。なにしろ小さいのはいいね。
しかし問題は 50 万円というお値段。
- Status Graphite（メーカ公式サイト）
- http://www.status-graphite.com/status/carts3/frames/home3.htm
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50万円に見合う音が出るのだろうか？ベースも好みがあるからねぇ。私はヤマハの音が好きです。ちなみに一番嫌いなのは、メーカーに関係なくチューニングが合っていないもの。
そうですねえ、50万円あったら、僕はまず借金返済ですねえ（笑）。 <br> <br>ヤマハはやっぱり BB を一度ちゃんと弾いてみたいですね。 <br> <br>チューニング（ピッチ）に関しては、 <br>やはり名の通ったブランド／メーカは外れが少ない、 <br>と HRT 氏がよくおっしゃっています。
キーボードは、バランスボールに座って弾くのですか？ <br>ある意味、文武両道。
はい、毎日ゆらゆらと録音しています。 <br>だんだん慣れてきました。 <br>人間の順応力ってすごいです（笑）。