これがその「聖者の行進」です。 久しぶりに観ましたが、やっぱり楽しい。 音を楽しむ「音楽」という言葉そのものの演奏です。
ホントに楽しそうな演奏。僕がもっと英語がわかったらもっと楽しいんだがむむむ〜。
これ見て思い出したのがこちらの曲。1984 1985年*1のヒットだったかな。全米トップ10に入ったかどうかという程度だったからあまり有名ではないんだけど、僕は大好きな曲。楽しい!ビデオも楽しそう!
そして friend って言葉にたいそう弱い僕です。
Years may come and go Here's one thing I know All my life You're a friend of mine
*1 1984年は『born in the U.S.A.』が出た年だから、クラレンスはソロどころじゃなかったはず。
コルグから、MacBook と同幅のミニミニ MIDI コントローラ三種が同時発売された。
一番の魅力はなんといっても低価格(5,000円台)でしょう!ってどんだけ金ないんだ俺。いや理由は他にもあるよ!たとえばほら、省スペース…(あ…)
で、僕は nanoPAD を買おうかなと思っている。鍵盤はやっぱり88鍵+ペダルがないとどうにも不便だし、ガレバンでは汎用フィジコンは使えないし。でもドラムパッドは、たぶんこの nanoPAD で必要十分になると思う。
デジピとかキーボードでやる指ドラムよりもずっと、音楽的で扱いやすくて実用的になるんじゃないかなー。
しかし赤ちゃん抱っこしながらの入力は無理だな。(やるな)