iMovie '08はユーザーの反応は散々でしたが、 iMovie HDと比べて DVDのチャプター付けや タイトルやトランジッションの数が減ったりしたところは 不満でしたが、 私はコンセプトは良いと思ってました。 それは、 簡単になんども編集ポイントを変えることが できたからです。
僕も同感。コンセプト、つまりソフトの仕様の根幹は、08 のほうがよいと思う。編集がすごく楽に…というか楽しくなった。だからあの大きな舵取り変更は、とてもよかったと思うなー。
とはいえたしかに、装飾機能が減ったのは痛かった。僕はそれらの機能はなるべく使わないようにしているけど、実はスローモーション効果はほしかった。あれってエンディングに便利なんだよねー。どぎつくないのにいい効果があるって感じで。
09 ではどうやらそれが復活している模様。その他ブラッシュアップも多いみたい。うーんほしいなあ。
それよりなによりブログのタイトルがすばらしいです。