1999年にLou Begaが、 別メロディを乗せて世界的な大ヒットにしています。
ええええ!ルー・ベガのアレって、カバーだったのか!
アレはコレ。
ホントだ、たしかに例のリフが何回も鳴ってるわ…。この曲聴いて10年経つけど、今日まで気づかなかった!!
ハーフー言う合いの手も、原曲どおりだったのか。
…ていうか、原曲のタイトルって Mambo No.5 っていうのか!!(おい)
まとめ。僕が気づかなかった理由。
ふむー。
しかし原曲の存在をはっきり認識したいまとなっても、ルー・ベガ版のものすごいオリジナル感が僕からいっさい消えないってどういうこと。オリジナルに匹敵するカバーってのはたまにあるけど、なんかそれよりすごいなコレ。
久々に PV 見たけど、ルー・ベガってこんなに若かったんだ〜。スキャットマン・ジョンとごっちゃになってるな>僕