先月に風邪をひいたときに病院で処方してもらった薬。その副作用のひとつに、現実からかけ離れた幸福感というものが!
いやー、なかったですよ?楽しみにしてたのにw
それより、効用のひとつであった「免疫反応を抑える」という点が、のちのウイルス性胃炎の呼び水になっていた模様。免疫が落ちてたからウイルスが胃まで到達してしまったのだとか。胃炎治療のために行った病院でこの効用書を見せたら即座に、「あ〜、これですね。でも、仕方なかったですよね、これは〜」と言われてしまった。なんでも、
咳止めのために貼り薬ももらった。気管支のとおりをよくする効果があるんだったかな。
貼り薬ってのがすごく意外だったけど、そういや禁煙のために使う薬にも貼り薬タイプがあったような。