というわけで、 お店に自転車を預けて、 メーカへの問い合わせ &部品が入手できれば取り付け をお願いしてきた。
このお願いから約2ヶ月後の4月下旬に、「部品取り寄せと取り付けが完了した」という連絡が入った。やったー!
…と思ったのもつかの間。帰宅後に車体チェックしていたら、前輪のタイヤに裂け目ができてチューブが露出していることを発見。これでは乗れない…タイヤ交換しなきゃ…。
でなんだかんだでさらに2ヶ月が過ぎ、重い腰を上げてようやくタイヤ購入&交換作業。ついでにチェーンも清掃&オイル塗布。作業台を導入していたこともあり作業は予想外にスムーズに進んだ。スキルもちょっとはあがっているのかもしれない。
さて試乗してみると、ギアチェンジはカコンカコンと快感的な動作。よっしゃ!
これでようやくすべてが復調。スポーク折れに端を発した修繕期間は約9か月に及んだ。長過ぎ!
…でも自転車屋さんからは、「ブレーキワイヤーがへたってますねー。換えたほうがいいですねー」と言われている…。メンテの日々は終わらない…。