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さすが元春この人全然枯れてねー。何回生まれ変わってもどの時代でもこの人はこういうことをやってできる子。
さてこの中でさらに僕が食いついたネタがある。それは、iPhone でライブを動画撮影する際に、本体の内蔵マイクではなくて、イヤフォンについているマイク(本来の用途はハンズフリー通話時のマイク)を用いるという tips。
本体の内蔵マイクでは爆音が割れ割れになることは僕も検証済み。ところがイヤフォンのほうのマイクを使うと、
適度にコンプレッサーがかかるのだそうだ。
ほう。しかし。
とはいえ、 YouTubeで公開されている動画を 実際に再生してもらうとわかるが、 それでも音割れは気になる。
ふむ…たしかに。
でも今度自分でも、スタジオでやってみよう。ライブハウスよりは音小さいので、うまくいくかもしれないという期待。