高校時代からのバンド仲間のライブを観に行った。ラテンフレイバーのポップスだが日本語でのオリジナル主体、という姿勢に感銘を受けてきた。
店内は外国人の方々ばかりで、日本人もインターナショナルスクール出身者と思しき人たちがほとんどだったっぽい。彼らは本当に日本語と英語チャンポンで話すのね。BECK のコユキの気分を僕はちょっと疑似体験。
あと店内モニタのライブ映像がずっとカクカクしていたのは、USTREAM への配信映像をそのまま映し出していたためと判明。これはライブ中継手段として面白いなー。