2009年10月05日

[日常]やっても空しい でもやるんだ

フィルムの生産減少で記録写真の危機 - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/articles/09/07/27/043238.shtml
ITに興味の無い人間に(対して)
メリット・デメリットを説明して、
なぜ必要なのかを実感させる
のは
至難の業だよ。
日本映画の映像はなぜ汚いか?:映画関係論 - 映画製作現場の裏側:So-net blog
http://filmmania.blog.so-net.ne.jp/2009-07-12
この問題は根深いのです。
お客さんも画質を気にしない、
制作者も気にしないのです。
少数の心あるスタッフがいくら説明しても
誰も興味ない状況です。
未開の地に訪れた宣教師のように
ただ呆然とするしかないのです。

僕も同じことをよく思う。日本語の文章力のことが多い。

料理も似たようなジレンマがあるよねきっと。

というか誰もが、自分の得意分野においては、他者の無理解を嘆いているんだろう。温度差という一言で説明できてしまうこの状況は、古今東西でいかんともしがたい。

では、ならば、どうするか。

津田大介さんへのインタビューをご紹介。

インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい - インタビュー:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20090806/335235/?ST=kessan&P=2
論評するのは簡単です。
でもそこから先,物事を変えるには
行動しなくちゃいけない。
誰かがやらなくちゃいけないけど
実際には誰もやらない。
僕らがうまくやれている自信はないけですけど,
それでも
ほかの人がやらないのだからやらないと,
と思ってやっています。

僕が付け加えることは何もない。

ブルーハーツのスタンスを「やっても空しい でもやるんだ」と評したのは渋谷陽一だった。1989年の真島昌利へのインタビューでの指摘。

[]

«前の日記(2009年09月30日) 最新