僕は「カローラ II に乗って」と「春にして君を想う」以外はすべてコレクトしていたオザケン好きでした。でもいつしかすべて手放してしまい、この数年まったく聴けない状態でした。それらシングル盤は中古屋さんにもレンタル屋さんにも置かれていないのです。これはそんなシングル群の一部が収録された編集盤です。
この人のおかげで、僕の 1990 年代以降の音楽生活がどれほど豊かに感じられたことか。できれば早く、かつてのマテリアル群がすべて入手しやすくなるよう、祈っています。あと、また新譜、出さないかなあ。
見ました。いい映画でした。やっぱり音楽っていいなあ。海外上映とかしたら面白いんじゃないかなあ。
そういえば、いい音楽映画ってなにがあるだろう?
ああそうだ、まだ見てないですけど、『アイデン&ティティ』はバンドマンとして見ておかなければ。
「流れ星ビバップ」小沢健二で一番好きかも。曲も詞もさらっとしているように見えてすごく完成度が高い上に、音の流れに詞を乗せるセンスがもう最高かと。<br>"LIFE"路線の音楽をまた聴かせてくれないかなあ。
>よしてるくん<br>おー、意外なところに仲間が(笑)。「流れ星ビバップ」は、何かのシングルのカップリングにライブバージョンが収録されていたけど知ってる?できはスタジオ版の方が俺は好きだったが(笑)。<br>俺は LIFE 路線…というか王子様路線も好きだけど、もうちょっと渋い方面の作風の方が好きかな。いや、でも全部いいからなあオザケン。
「流れ星ビバップ」のシングル、最近まで持ってたよう。ipodに入れちゃったので処分しちゃったんだけど。「痛快ウキウキ通り」のカップリングだった、カラオケが入ってたんだよね。
> ipodに入れちゃったので処分しちゃったんだけど。<br><br>これが、とても新鮮。そうか、CDを処分しちゃうのか。<br>ワタシにとって、すごいパラダイムシフト。<br><br>iPodを利用するようになって、CDレンタルしてからCDに焼く、という行為はしなくなったというのはあるけれど。
>アキちゃん<br>ウキウキ通りだったのか。すごい組み合わせだなあ(笑)。ちなみにそのカラオケ、『刹那』の最後に入ってます。オザケンはこの演出好きだよね。2ndでも3rdでもやってた。<br><br>>こりぃさん<br>僕もCD全部処分していますよん。でもCDも保持しておく人って結構いますよね。僕はマテリアルにはもう全然興味なくって、データさえあればいいという割り切りちゃんです。