デンマーク滞在中に、セルティック vs レンジャーズのグラスゴーダービーが行われていた。残念ながらテレビ中継はなかったのだが、ニュースでハイライトを見ることができた。
この試合はセルティック所属のデンマーク代表(からは引退したらしい)のグラベセンがゴールを挙げ、それにより 1-0 でセルティックが勝利した。当然デンマークのニュースでも新聞でも、グラベセンのゴールシーンがひときわ大きく報道されていた。
さて僕としては、この試合で中村俊輔がどんなもんだったかを知りたかったのだが、デンマークの報道は俊輔に一切触れなかった。なので活躍の度合いはおろか、果たして試合に出場したのかどうかさえわからずに終わってしまった。
帰国後に確認したところ、俊輔はこの試合に出場しており、「攻守ともに活躍した」とのことだった。
日本で見るニュースでは、俊輔はセルティックのキーマンで、どの試合でも常に活躍する大変に重要な選手、という印象を受ける。だがそれは日本のマスコミの報道が日本人サッカー選手中心に行われているからだ。
といってもデンマークでも、マスコミの関心はデンマーク人選手に集中している。先のグラベセンのニュースもそうだし、新聞には各国リーグに在籍するデンマーク人選手の一覧表が掲載されていた。このあたり、日本とまったく変わらない。