ビグズビー付きギターほしいほしい病は相変わらず。そんななか、楽器屋さんで安いグレッチを発見。新品で 105,000円。
試奏させてもらったら、うんいい感じ。これで10万円はお得ですねー、と話したら、韓国製(だから安い)とのことだった。
正式名称は Gretch Electromatic G5120。"Electromatic" というのが韓国製の証らしい。で、このモデルは今年投入された新製品。Electromatic ラインでは初のホロウボディタイプとのこと。
隣にテネシアンタイプのチェット・アトキンスモデルがあったので、こちらも試奏させてもらった。このモデルは日本製とのこと。へえー。
恥ずかしながら初めて知ったのだが、このモデルはブリッジが固定されていない!のだそうだ。つまり、弦を緩めたり外したりすると、ブリッジがごとりと床に落ちる。ひょー。
弦交換、めっちゃ大変じゃないですか?と聞いたら、いっぺんにではなく1本ずつ交換するのが tips、と教えてくれた。なるほどねえー。
薄くて軽くてかっこよくていいなあ、と思ったんだけど、音は独特というか、モダンではない。ヘフナーベース的に使途が限定されるギターだなあ、と感じた。なにより弦交換やらオクターブチューニングやらのメンテナンスコストが大きいので、僕がメインギターにするならそれらの負担がない G5120 のほうにするかなー。テネシアンタイプではなくて。
ちなみにブライアン・セッツァーモデルは、おそらくは本人の希望で、固定ブリッジが採用されていた。実用本位ですね。
ブラジルが世界に誇る天才音楽家/プロデューサー、 デオダートのクラブ公演が遂に実現!
こここここれは見たい。クラブで 8,400円なら僕でも許容範囲。
しかし公演日が我が家の出産予定日範囲内なのであぼーん。
奥様の体調はいかがですか?<br>予定日がいよいよ近くなって参りましたね<br>お祝い考えとかなきゃ・・・<br><br>俺もギター欲しいなぁー<br>お勧めグレッチ興味ありあり
あらなんと奇遇な!明日、高田馬場に行くので、そちらに遊びに行こうと思ってたんですよ〜。<br>今回はランチのあとなのでお茶だけになりますが。<br>また時間ご相談させてください〜。<br><br>で、お祝いはグレッチでお願いします!<br>やだなあ。子どものためですってば。
どんだけぇー(古)
お茶(!?)美味しかったで〜す♪<br><br>今度お邪魔出来るのは、当分先になっちゃうかT_T<br>…そうか、お弁当持ち帰りにしてもらおう☆
いやー…立ち寄ったら数時間は帰らなさそうだよね、俺。<br>(おい)