2008年11月24日 [長年日記]

[日常]僕は初対面の相手の名前をメモして、次回はそれを読み返してから対面に臨んでいる

佐伯直哉が名波浩のファンになった理由/サッカー瞬刊誌 サポティスタ
http://supportista.jp/news/2201
セリエA・ベネチアからジュビロに復帰する際、
磐田のサテライトの練習に
名波が初めて参加した。
佐伯は、当然、名波のことを知っているが、
向こうはルーキーである自分のことなど
知らないだろうと思っていた。
ところが、対人プレーの練習中、
名波から「サエッ!!」とパスを要求する声が。

名波は、
試合にも出てない・顔も合わせた事がない
若手全員の名前と顔を、
全て予習して覚えていたのだ。

僕も似たようなことをやっている。それは、初対面の人の名前や印象や話した内容を、メモしておくということ。

そして次に会うときには、前もってこのメモを読み返してから、対面に臨むようにしている。こうすると、「**さん、こんにちは」と僕のほうから切り出せるし、前に聞いていたことを会話にしのばせることもできる。


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